フリーダム嫁の攻撃性についての考察 その1

最近、フリーダム嫁ブログを読んでいるとやたらと『児童虐待サバイバー』という言葉がサブタイトルに使われているのが目に付く。それどころか、フリーダム嫁の旦那のTwitterのアイコンまで『児童虐待サバイバー』を謳っている。

もし、このまま『フリーダム嫁』というアイディンティティを捨てて、虐待サバイバーの旦那とか虐待サバイバーの嫁とかいうアカウントに変わってしまい、ブログタイトルも虐待サバイバーに因んだものになってしまったら大変残念ではある。

ただし、タイトルを変えてしまうと、嫁のフリーダムな行動を見て欲しいというブログ本来の意義も無くなってしまうと思われるので、変えることはないだろうとは思うが、それでも心配なのは事実。

さて、普段より前置きが長くなってしまったが、今回はフリーダム嫁の他者への攻撃性の強さについて語ってみたい。

フリーダム嫁ブログを通してみると分かることだが、嫁は他者、特に同性である『女性』に対しての当たりが強いように感じるのだ。

「いや、それ言っちゃったら揉めるよ?」というような記事もいくつかあるし、実際に炎上もしている。

そういった攻撃的な面を、人格否定にはならないような形で考察していきたいと思う。

不細工は浮気されても仕方ない! byフリーダム嫁

いきなり直球ぶちかます記事で申し訳ない。記事が公開された順番に考察していこうかなと思ったら、この記事が日付的に最初になってしまったのだ。

ちなみにこの記事は2018年2月17日に書かれたものでかなり炎上したらしく現在は削除されてしまっており、1年3ヵ月後の2019年5月22日に嫁からのアンサー的な記事が綴られている。

この記事の出だしは「嫁は休みの日でも化粧をします」という、個人的には本当にどうでもいい始まり方だった。個人主義の傾向が強い自分からしたら、そんなの人によるとしか言えないレベルだから、特に気になる点はなかった。

そして、漫画も終わり、記事の後半はテキストになるのだが、ここから旦那の嫁賛美が始まる。

それに対して、嫁も調子に乗っちゃったのか、言わなくてもいいことまで言ってしまうという暴挙に出たのだ。いや、別に言っても構わない。それを記事に掲載しなければ。

しかし、この夫婦はしてしまった。言わなくていい言葉を文字にしてブログにアップしてしまったのだ。

  • 自分を磨いて努力するって、女として当たり前のことじゃない?
  • 努力しないから夫も愛想が尽きるんだと思うよ

言っちゃったー。それ言ったらダメなやつ言っちゃってるから。

普段、ブログの拡散にTwitter使ってる人が、Twitter界隈には怖い女の人達も常駐していることを知らなかったのだろうか?それとも最初から喧嘩を売るつもりだったのだろうか?

自分の事を「八頭身、爆乳美女で料理上手の明るい嫁さん」みたいな感じで紹介しているブログ内で、それを言ったら反感買うから。

だが、嫁の発言はとどまるところを知らなかった。

「普段からスッピンメガネでいる女を夫が可愛いと思うわけがない」「普段からスッピンでいて旦那に浮気したら文句を言うのはおかしい。自分にも責任あるのでは?」などと発言が続き、とどめに「何も努力してないのに文句言うのは、性格ブスじゃない?」と言ってしまうのだ。

もう、読んできて肝が冷える思いである。自分の迂闊な一言が、その場にいる女性すべてを敵に回し、全方位から攻められて泣きそうになった経験は男性諸氏なら経験があるのではないだろうか?

あのメンタルを削られる泥沼の戦いに引きずりこまれるくらいなら、プライドを捨てて不戦を決め込むのも生活の知恵であると、今の自分なら言える。汚い大人になってしまったものだ。

そして、嫁の攻撃の矛先は、子供のいる母親にまで向けられる。というか、これは話題を誘導した旦那も戦犯だと思う。

勢いがとどまるところを知らないフリーダム嫁は、子持ちの母親にまで「旦那が休みの日くらい化粧しろよ」と言い出す。それも、子供を旦那に預けて化粧をしろ、10分くらいで顔作れるだろ?とまで言ってしまう。あまつさえ、3歳以上の子供で5分10分大人しくさせられないって、それ、ファミレスで騒ぐタイプの子供じゃんと、子供の方まで攻めてしまうのだ。

更に攻撃対象は赤ん坊連れの母親にまで移る。もう、どんだけ攻撃したいんですか、あなたは。

「赤ん坊が電車内で泣いているなら、その場が嫌で泣いてるから降りたらいい」って、そりゃ暴論ですよ。ただミルクが欲しくて泣いているかもしれませんじゃないですか。

「公共の場で子供が泣いていてうるさいって思うのは当たり前じゃん」っていうのは分かるんだけど、その後に「子供にしつけが出来ない親が存在するのが本当にありえない。子供産むんじゃねーよって思う」って言うのは言い過ぎじゃないかと思う。

5歳くらいの子供が公共の場で騒いでいて、それを注意しない。周囲の人が迷惑していようが我関せずの親に対して「子供を産んだ時点でお前の責任なんだよ」というのは理解できる。

子供は学んで覚えていくものである。だから、親が場所ごとに適切な過ごし方を教えないといけないわけで、それをするのは親の責務である。

問題は、もう少し言い方に気を遣いなさいよってことなのだ。

そんな、電車の中で赤ん坊泣かすくらいなら電車降りろって、極端な話で悪いがこういう状況を思い起してしまう。沖縄戦でガマに島民が避難している中、赤ん坊が泣きだしてしまって周囲の人に「敵に居場所がバレたらどうする!」って怒られた結果、母親がどうにか泣かせないようにと少しきつめに赤ん坊を抱いていたら窒息死してしまっていたという。

これくらいの極端さだと思うわけですよ、嫁の言い方は。自分も、電車内で赤ん坊が泣いてたら確かにうるさいなと思うけど、別にそれは、赤ん坊じゃなく他の大人が騒いでても同じくうるさいなと思うのと同じレベル。

変わった人が乗ってるなくらいの話で、自分が迷惑だと感じないレベルなら特に気にしない。

と、電車内の話もあったので少しばかり長めに書いてしまったが、電車内の出来事として独立した記事があるので、後はそちらの考察の時に話をしようと思う。

結局、「不細工な女は~」記事で嫁は何を言いたかったのか?

長々と不細工な女は浮気されても文句言えないという記事に対して、何がいけなかったのかを書いてきたわけだが、この記事で嫁が言いたかったことはなんだろうか?

それは「忙しいとかなんとか、女を捨てていい言い訳にすんな。旦那に不満持ってるなら初めから結婚すんなよ」ということの様だ。

女の敵は女という言葉があるが、まさにこれはそれを地で行っている。

同じ内容の記事を男が書いたら、セクハラとかモラハラとか経済DVとか散々な言われようになりそうな気がする。

しかし、同性でもそれは関係なかったようで、この「不細工な嫁は~」という記事は炎上し、それに対する反論記事が1年3ヵ月後に書かれるという軌跡を辿り、その過程で元記事の方は削除され、現在は反論記事だけが残っているという状態になっている。

今回の記事もシリーズ化して、反論記事に至るまで書きたいと思う。

次回は、電車内での子供による事件に対する不満を描いた記事の考察をする。最後までお付き合い頂ければ幸いである。

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