フリーダム嫁の攻撃性についての考察 その3

このシリーズも今回で3回目。予定では前後編の2回で終わるだろうと思っていたが、全然終わらなかった。とは言え、今日だけですでに2回目書いていて、これは3回目だ。

正直、全部一つにまとめても良かったんじゃないかとも思うが、あまり長くし過ぎても読んでくれる方も疲れるだろうと思ったのと、コンテンツ数を増やしたいという目的が重なったため、このような形となっている。

3回目の今回も、フリーダム嫁が電車の中で被った被害と、嫁がコメントに返信していくと言う、多分、ツッコミどころが非常に多い記事を紹介しながら考察したい。それでは始めよう。

あなたは封が開いた缶のココアを持ったまま電車に乗りますか?

最初に、この記事を読んでくれている皆さんに聞きたい。

あなたは、飲みかけの缶のココアを持ったまま電車に乗るだろうか?この質問は、紙コップに入ったドリンクを持ちながら電車に乗るかでも構わない。

ちなみに自分にはそんな芸当は無理だ。電車に乗る時は吊り革か手すりが無いと立っていられないくらいに体幹が衰えている。

ただ、体幹云々言わなくても、中学生くらいの科学の授業をきちんと受けたなら『慣性の法則』を知ってると思う。例えば電車に乗っていると仮定して、走り始めと止まる時に体が進行方向とは逆にガクッとなってしまうのをほとんどの人が経験しているだろう。

となると、自分が手にしているドリンクの入れ物の中の液体にも慣性が働くわけで、電車が止まった時とかに跳ねたりして、手や服が汚れる可能性って考えると思う。

電車の中で席に座ってる人が缶ビール飲んでるのは見かけても、立ってる人が缶ビール飲んでるのをあまり見かけないのは、みんなリスクを考えてるんじゃないかと思うわけだ。

はい、では、今回の紹介する記事の内容に入ろう。この記事も日付は2018年10月1日なんですが、投稿日を間違えたんですかね?参照記事:https://bit.ly/2qD25cr

電車に封が開いた缶のココアを持って電車に乗っていたフリーダム嫁。そこに小さい女の子が「それ頂戴」とココアをねだりにやってきた。

ぬいぐるみの時同様、「欲しい」「あげない」とすったもんだを繰り返し、最終的にはココアが零れ女の子は号泣。嫁の服にはココアがかかって汚れてしまう。

そこから二駅もの間、近くにいたと思しき母親は身動きせず、いざ降りる段階になってようやく起きだしたかと思えば、軽く謝罪をしてその場を後にした。

この出来事に対して嫁は「謝れば何でも許される?」と提言したわけです。

この時、嫁は8万のワンピースを着ており、ココアを拭くのに使ったハンカチもブランド物だったようだ。

「弁償しろ!と言ったら自分が悪者になるのか?」と述べているが、この漫画に対しての自分の感想は、前回にも書いたが「リスクを考えろ」である。

もし自分が、とある料理の食べ方に非常にこだわる男が主人公の作品の主人公であったなら迷わずこう言うだろう。

「お前、馬鹿か?」と。

前回のぬいぐるみの件も今回のココアの件も、そして不細工な女の件も後にコメントに返事をするという回で夫婦がいろいろ反論しているので、漫画に関しての感想は短いがこれだけにしておきたい。

そして今回は「丁寧にコメントに返事をしていく」回の様で、漫画の後のテキスト部分が通常よりも長い。まるで、コメントを流用することで文字数稼いでるんじゃないだろうなと聞きたくなってしまうような長さだ。

人の事を言えた義理ではないが、長文のコメントをしている方もお疲れ様である。この長文コメントを取り上げて、それに対して意見を書いていくスタイルが現在の自分と被ってしまうが、ここは敢えてそれは言うまい。

人の文化はそうした真似事を経て、より洗練されていくものなのだから。

人はこうも噛み合わないものなのか?フリーダム嫁もコメントも滅茶苦茶です。

今回のコメントは、嫁が電車でぬいぐるみを持っていたら知らない女の子が寄ってきて、ぬいぐるみの取り合いしたら、ぬいぐるみの腕が破けたけど、その女の子の母親に逆切れされたって記事に投稿されたものらしい。それに対して、丁寧に返事をするとのこと。

では早速みてみよう。長すぎるので要点だけ掻い摘んで箇条書きにしてみた。

  • 子連れを印籠代わりにする人もいる。
  • コメントした人の気持ちも、同じ子を持つ立場なので分かる。
  • 子供もいろいろいるし、母親ごとにキャパシティの広さが違う。
  • 自分だけが育児に頑張っている状況に疲れてしまう時もある(産後うつ等)。
  • 電車の中で見た姿だけが、その親子の全体の姿ではない。
  • 子供が周りに迷惑をかけて、子供だから仕方がないでは済まないことも分かっている。
  • そんな時に多くの母親は申し訳なさを感じすぎるほど感じてしまう。
  • 追いつめられている人は、自分を肯定するものよりも否定するものを求めてしまう。
  • 子供を産むまでは自分が弱くなると誰も思わないし、子も親も成長していくもの。
  • 大変な時期の母親の目に、更に追いつめるような記事が映って欲しくない。
  • 嫁の想定している閲覧ユーザーとは違う人が、このブログにより傷ついているかも。

大分すっきりした感がありますが、このコメントをしている方が言いたいことは拾い出せたのではないかと思う。それに対して、嫁の返事だが、嫁の返事も長いので箇条書きにしてみる。

  • お母さん達は大変だし凄いと思うけど、この人は何を言いたいの?ブログはちゃんと読んだ?
  • 自分の子供が他人に迷惑かけたら謝る人の方が多いのは分かってる。
  • 極一部の親について書いているのに、それさえも自分の事のように受け止める人の事も考えたら何も書けない。
  • 子連れを印籠代わりにする人たちの中でも一部の人は本当に酷い。
  • 「黙れよ」と横暴なコメントをされたので、黙れよじゃねーよと言ってるだけ。
  • いろいろな子供がいることは分かっているが、そもそも漫画ではそこに触れていない。
  • 頑張ってしんどいって言うくらいなら、休むべき。
  • 体調が悪いんだったら寝なさい。
  • 大切な連絡待ちでスマホから目を離せないなら、外出してないで家に居ろ。外出してる場合のことまで考えてあげないとダメなのか?
  • 産後うつだと言うのなら、心療内科に行け。
  • 目的地が判断できる年齢なら、ある程度の約束事は成立させられるのではないか?
  • 子供の楽しい思い出の為のたまの遠出で母親も疲れているのかもって、帰りに疲れ果ててしまうくらい母親も楽しんでどうするの?
  • 電車の中で見かけた一瞬がその親子のすべてではないけど、第三者から見たらその一瞬がすべて。
  • 心の中で申し訳ないと思ってるっていうけど、その時に迷惑をかけられた人はその時に謝って貰えなかったら一生謝って貰えない。
  • 謝れないことを悔いて、さらに病むくらいなら再発防止に努めるべき。謝るのは会う機会があった時でいい。
  • ブロガーの意見は大多数の意見に感じるっていうけど、あなたの周りはどうなの?
  • 子供産んで弱くなるかどうかなんて、みんな、経験してみないとわからない。
  • 自分の身より子供が大事な母親は多いだろうけど、自分にはそんな母親いなかったし・・・。
  • 育児に疲れ病んでいる母親がこの記事見ない様にって言うけど、見たとしても理解してる人は大丈夫だと思う。
  • 想定ユーザー層間違えてるかもしれないけど、8万円ワンピースの愚痴位は言わせて。
  • 記事を見て共感するのは自分を追い込みがちな母親達っていうけど、あなたは自分の子供が他人に迷惑をかけても謝らないの?

・・・嫁の返事長いよ。質問コメントの倍くらいの答えになってしまった。自分のまとめるセンスの問題だろうか。

ここまで箇条書きにまとめていて、自分が思ったことを素直に書けばこうなる。

まず、フリーダム嫁もコメントしている人も一度病院に行きなさい。いろいろ限界突破しそうだから。

あの4コマ漫画にこれだけの情報量があったことに驚愕だよ。

「嫁のぬいぐるみの腕を知らない女の子が破ったよ。お母さんが出てきて逆切れしたよ。」というだけの話と、その下にあったテキストに対するコメントだと言う前提で話をするけど、お互いに揚げ足取りをしている様にしか見えないのは自分だけだろうか。

マウントの取り合いというか、そこの言葉尻拾って攻めるのかっていう。

言い方悪くて申し訳ないが、精神的に疲れている人や心の病を抱えている人はフリーダム嫁観察日記は見ない方がいい。上述のコメントとその返事を見て貰えれば分かると思うが、何か様相が違うから。

コメントする方も何か論点がずれているし、返事をする嫁の方もコメントの質問と噛み合っていない。脊髄反射で否定されたから、それに対して言い返しているような形に見えてしまう。

もう一度言おう。二人とも病院に行きなさいと。そして、ブログを見ているユーザーがこういう層ばかりなら、フリーダム夫妻のブログは世の中に限りなく有害しかもたらしていないぞ。

ベビーカー問題で媚びられて喜ぶフリーダム嫁

はい、二つ目のコメントです。今度は短いよ、やったね。というわけで箇条書き時にしてみる。

  • フリーダム嫁側の考えです。
  • 私は電車に乗ってて子供が泣いたら一旦降りるよ。余裕っしょ。
  • まずは形から入ろうぜ。
  • ベビーカーごと無理やり電車に乗り込んでくんなや。
  • アンチもいるかもしれないけど、私は応援してるよ。

5行でスッキリまとまりました。いいね、いいよこの人。なんとなく有望株な気がする。

そして、これに対する嫁の返事も箇条書きにしてみよう。

  • 私の意見って結構厳しいじゃん?厳しいというか言い方冷たいし。
  • 良い事言ってるし、良い子なのに損してる。
  • この人は母親の鏡。
  • うちの地元は電車は一時間に二本しか来ないけど、東京は十分毎に来るから凄い。
  • ベビーカーごと乗り込んでくる親を見るとハラハラする。

ベビーカーのコメントの人に対してはちょうどいい量で収まったけども、嫁のコメントはまだまだ続く。というわけで、以下が続きです。

  • 田舎で電車の本数が少ないなら、泣いたら電車から降りろなんて言わない。
  • 泣き止ませようと努力している姿勢があればOK。
  • 子供は親の姿を見て学習する。
  • その子にとってはたった一度外で泣いただけかもしれないが、周りにはその一度がすべて。
  • 公園とかで騒いでいるのはOKだけど、公共の場で騒いでるのを注意しない親はヤバイ。

さて、ここまでコメントを箇条書きでまとめてきたが、皆さんはご覧いただいてどの様に思われただろうか?

フリーダム嫁が言ってることは全部ダメだと思った?

コメントしている人たちがまともだと思った?

ベビーカーの人に対しては好意的な対応なのが感じられる。では、最初の人には冷たいのかと言われると、そうでもない。

多少攻撃的というか、言いすぎなだけじゃなかろうかと思えるんだがどうだろう。片や言わなくてもいいことまで言ってしまう。片や言われてないことまで言われている様に感じてしまう。

そんな組み合わせが、あの長文コメントと、長文の返事という展開を生んでしまったのではないかと考えてしまう。

子供が電車で泣いてたら電車を降りろと言うのも、一時間あたりの運行数が多い都会だったらできるんじゃないかという話で、この夫婦は二人とも揃って大事な説明が足りていない傾向がある。

それをきちんと先に言っておけば、後になってこんなに炎上しなかったんじゃないかなという。

最初のコメントの人が特にそうだけど、虐待とか、メンヘラとかという内容だと、こういう人達も見る可能性が高いわけで、そういった人達がネガティブに受け止めすぎないように言葉を選ぶ必要もあるし、誤解をしないように必要な説明はしっかり描写する必要がある。

だけど、フリーダム夫妻はそれを良しとしない。できるのかできないのかは知らないが、とにかくやらない。

そんな説明不足な作品を見せられたら、中には被害妄想を発動してしまう人もいて、自分が責められていると感じてしまう場合もある。2018年10月1日の記事がまさにそれだったんじゃないだろうか。

ブロガーという肩書だけで、大したことないブロガーでも影響力がある人の様に思われてしまう。そんな自分たちの立場をよく理解して、自分の作品に責任を持つという事が大切なんだと思う。

そして、このフリーダム嫁観察日記は未だにそれが出来ていないから、精神的に病んでる人や疲れている人は見ない方が良いと自分は判断し、この記事でその様に述べた。

メンヘラはメンヘラを引き付ける、メンヘラと付き合ううちに自分もメンヘラになる。

この二つはよく聞く言葉だ。よく聞くという事は、そういう体験をして感じている人も多いということだ。そんな前人たちの言葉を噛みしめながら、次回の記事でこのシリーズは終わりとしたい。

ここまで読んでくれた皆さん、お疲れさまでした。

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