フリーダム嫁の旦那はなぜ「通報」をしないのか?

2月8日に投稿されたフリーダム嫁観察日記の記事にて非常に興味深い内容が投稿された。(参照記事:http://archive.ph/wa1Bh

「ぶっ殺すぞ、てめぇ」「興信所でもなんでも雇って居場所を探してやるからな」というフリーダム嫁の義父からの脅迫である。

発端は、義父が癌になったとして、フリーダム嫁に電話にて50万円の請求をしてきたことだ。それに対して、怯えながらも勇気を振り絞って断ったフリーダム嫁に対して放たれたのが上記の台詞である。

要は「50万払え。払わないんだったら家まで行くから覚悟しとけ」ということで、これは立派な恐喝である。そして、この出来事は令和2年の1月に起きた話だという。

今までフリーダム嫁観察日記に書かれた内容に関しては作者であるフリーダム夫妻が「もう時効だから」と公訴などしようとする動きはなかった。しかし、今回はつい先月起きたばかりの事件。時効はまだまだ先である。

それなのに、フリーダム嫁の旦那は早くも通報はしない方向で話を進めようとしている。それは何故なのか?

そこで、今回は何故フリーダム嫁の旦那は通報しないのか?という疑問を綴ってみたい。

フリーダム嫁旦那のダブルスタンダードな発言について

とりあえず、まず先に書いておきたいことがある。

それは、この一連の「通報」騒ぎの中で起きた話で、このまとめサイトが「業務妨害」「名誉毀損」に当たるのではないかという趣旨のツイートをフリーダム嫁の旦那がしている。

なので、それに対してこちら側の言い分になるが「訴えるなら訴えてください。裁判にも応じます」という事だ。

まず「名誉毀損」に関してだが、このまとめサイト自体はフリーダム嫁夫妻が発言した内容に沿って、それに対して考察、批評をしているに過ぎない。まったく根拠のないことで誹謗中傷をしているわけではないのである。また、これが重要なのだが、公益性を損ねているとも思えない。

何だったら、根拠のあるものを書いているのに「妄想」ブログを書いている人と言われる。これの結果起こるであろう公益性を損ねる事の方が、よほど名誉毀損ではなかろうかと自分は思う。

次に「業務妨害」について。業務とはこのような意味だ。

ぎょう む げふ- [1] 【業務】

日常継続して行われる職業上の仕事。 「日々の-に励む」

https://www.weblio.jp/content/%E6%A5%AD%E5%8B%99

これに準えると、フリーダム嫁の旦那が毎日、嫁をネタにしてブログを書いていることは仕事という事になる。つまり、仕事として虐待記事を書いているわけだ。

筆者はフリーダム嫁の旦那が虐待記事を書く作業の邪魔を物理的にはしていない。となると、何を妨害していることになるのか。

仕事をしていると当然発生するのが利益である。その利益の発生を妨害しているという主張なら確かに業務妨害であろう。但し、利益を発生させているという事は即ちビジネスである。そのビジネスを妨害しているということなのだろうが、そうすると、フリーダム夫妻がこれまでやってきたことは「虐待ビジネス」と言われても仕方ないのではないだろうか。

その辺りについては、裁判をするのであれば裁判官の見解に従いたいとは思う。

さて、話を元に戻すが、フリーダム嫁の旦那は「通報」に関して2月2日の時点でこのようなツイートをしている。

他者に対して、虐待が疑われる子供がいたら警察に通報して欲しいと書いているのだ。それはこちらのツイートを見ても明らかである。

行動をしないと減らない。まさしくその通りだ。口だけ出しても行動をしなかったら何もかわらない。

フリーダム嫁の旦那は間違ったことは言っていない。この意見には賛同できる。

しかし、2月8日の記事を投稿後、空気が変わった。

これまで、他者に対しては「虐待が疑われる子供を見たら通報しろ」と言ってきたフリーダム嫁の旦那が、いざ自分の嫁が再び虐待加害者である義父からの恐喝に晒された途端、「通報したら危ないから逃げるのが安全だ」と言い出すのである。

この様な発言の変遷を、このフリーダム嫁ブログが読者対象として含んでいる虐待被害者が見たらどのように感じるだろうか。また、虐待被害者を減らしたいがどのような行動をすればわからない人達がこの発言に触れたらどう思うだろう。

多くの場合、「警察に頼っていいのか、駄目なのかどっち?あてにできないなら相談しない方がいいの?」という考えを抱いてしまうのではないか。

これはつまり、虐待被害者やそれを救おうと考えている人たちが、警察へ相談するという手段を捨ててしまう可能性を意味する。

虐待されている環境から抜け出すための多くない手段の内の一つを捨ててしまったら、ますます助かる確率が下がってしまう。

一体、フリーダム嫁の旦那は虐待被害者を助けたいのだろうか、それとも助かって欲しくないのだろうか?

フリーダム嫁にとって最善の選択とは?

これまでのフリーダム嫁観察日記及びTwitterでフリーダム夫妻はことあるごとに「身バレが怖い」と言ってきた。それなのにも拘らず、自分の肉声でのキャスを何度も公開し、NHKの番組にも出演し、去年の12月には書籍も出版し、更には著者近影で顔は隠しているものの写真まで公開している。

これが「身バレが怖い人」の取る行動だろうか。むしろ、「自分を探し出せるなら探してみろ」という挑発に思えてしまう。

更には、フリーダム嫁は未だに義父と連絡を取り合っているという事実。義父には賃貸の保証人をして貰っているという情報もある。保証人をして貰っている時点で、住所などはすぐにバレてしまうのではと思うのは筆者の素人考えだろうか?

こうした状況下でかかってきた一本の恐喝電話。

これに対して、フリーダム嫁の旦那が嫁を守るために選んだ方法は「逃げること」である。通報して、捕まったとしても1年くらいで出所してくる場合もあるから、通報しないで逃げた方が安心ということだ。

筆者はそれは違うのではと思う。過去、フリーダム嫁が通報しようとした時は彼女は一人だった。一人の状態では義父の報復に対応しきれないかもしれないので、敢えて通報しないという手もあるだろう。

しかし、今は旦那がいるのである。嫁を守りたいと常日頃言っているが、今こそ嫁を守る時ではないのだろうか?

義父を通報して捕まったとしても、一年くらいで出所してくるかもしれない。

だが、その一年間は嫁は安全に暮らせるのだ。何物にも代え難い一年だと思う。そして、義父が出所してきた時は側にいる旦那が嫁を守ってあげればいい。

一年あれば、それに対応する為の準備もそれなりにできるだろう。

嫁は旦那に迷惑を掛けたくないと言うのかもしれない。しかし、旦那は嫁の手首を切ってでも一緒にいることを選択した人物でもある。むしろ、嫁からの迷惑など迷惑の内に入らないだろう。それが、嫁を守るために必要なものなら尚更だ。

大事なことだからもう一度書こう。

今こそ、嫁を旦那が守る時なのだ。

短期間の安心しか担保されなくても、これまで同様にまったく安心できない環境下にいるよりは、嫁の精神的にも余程マシだろう。短期間の安心を積み重ねていくことが、長い時間の安心に繋がる。

今、旦那がしていることは「長期の安心が貰えないなら、短い安心もいらないです」というのと同じことだ。現状より少しでも安心できる環境で嫁に生活をさせてあげたいという配慮が無いのではないか。

これまで、他者に「人を思いやろう」「人を気遣えるようになろう」という内容のツイートをしてきたフリーダム嫁の旦那だ。この自分でしてきた発言を、自分が実行する時が「今」なのではないかと思う。

さて、ここまで読んで頂いた皆様には変わらず感謝をしたい。

この令和に起きた、フリーダム嫁の義父の恐喝電話事件。フリーダム嫁の旦那の対応を楽しみにしたい。そして、それがフリーダム嫁の現状をより良いものにすることを切に願う。

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