NHKで放映されたフリーダム嫁が服用中の薬について

NHKの「ひるまえほっと」という番組内で虐待サバイバーが取り上げられた時のこと。その中で取材コンテンツとしてフリーダム夫妻のことが放送された。2019年8月1日の放送分だったと思う。

今回のコンテンツは別に専門家でもなんでもない自分が、NHKで放映された番組に写っていた薬について書いたものである。素人のたわごとみたいに思われるかもしれないが、素人が軽く調べただけで得ることのできる情報だという前提で読んで貰いたい。

フリーダム嫁が服用している薬について

リスペリドン

効果・効能

統合失調症
双極性障害(とくに躁状態)
不眠や不安
衝動のコントロールできない状態(認知症や青少年の行動障害など)

wikiによると「非定型抗精神病薬のひとつである。主に統合失調症の治療に用いられる。商品名リスパダールほか、後発医薬品が販売される」とある。第二世代の抗精神病薬になるらしい。薬はいろいろ複雑ね。

で、そのリスペリドンは統合失調症の治療薬として開発され、幻聴や妄想といった陽性症状にしっかりとした効果が期待でき、意欲減退や感情鈍麻などの陰性症状や認知機能の改善に効果が期待できるようである。

他に、気持ちを落ち着ける鎮静作用もあるとのことで精神安定剤としても効果が期待できる薬とのこと。気分の安定にも使えるということで、双極性障害(躁うつ病)やうつ病・うつ状態の治療薬として使われることもあるようだ。

フルボキサミン

効果・効能

うつ病・うつ状態
社交不安障害などの不安障害
強迫性障害

wikiによると「選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)に分類される抗うつ薬のひとつ」とある。

セロトニンの働きを高める作用のある薬で、不安や落ち込みといった精神症状の改善に効果が期待できるとのこと。強迫性障害や不安障害などに対しての効果を期待されて使われることが多いようだ。

抗うつ効果としては比較的に症状が軽い場合に使われることが多いとされる。どちらかと言えば不安障害や強迫性障害を和らげる際に利用されるようである。

バルブロナトリウム

効果・効能

躁病の治療
てんかんの易怒性の治療
てんかんの混合発作の治療
てんかんの焦点発作の治療
てんかんの小発作の治療
てんかんの性格行動障害の治療
てんかんの精神運動発作の治療
てんかんの不機嫌の治療
片頭痛発作の発症抑制
躁うつ病の躁状態の治療

wikiによると「抗てんかん薬の1つである有機化合物(合成された分岐短鎖脂肪酸であるバルプロ酸のナトリウム塩)」と、門外漢にはもはや何のことだかという単語の羅列になっている。

より頭が痛くなりそうな説明を望むなら、脳内のGABA(γ-アミノ酪酸)の神経伝達促進作用などにより、脳内の神経興奮の抑制作用などをあらわし、てんかん、片頭痛、躁病などの改善作用をあらわす薬ということになる。

1行でまとめると「てんかん発作」に効く薬ということだ。「てんかん」と聞くとポケモンショックを思い出してしまうあたりに、自分の年齢を感じてしまう。

フルニトラゼパム

効果・効能

睡眠障害

wikiによると「ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤である。商品名サイレースで販売」とある。いわゆる睡眠薬って言われるものだろうか。

効果は非常に強力で、切り札ともいうべき睡眠薬らしい。そして、その強力さゆえに犯罪に使われてしまうこともあるとのこと。なにこれ、もしかして、迂闊に手を出しちゃいけないやつではなかろうか。

一応、副作用や依存性についても注意が必要で、安易に使うべきお薬ではありません。ほかの睡眠薬でも効果が不十分な場合に、最後の選択肢とした方がよいと申し訳程度注意喚起があるが、犯罪に使いたい人がこれを読んだらますます使いたくなってしまうのではないかと心配せずにはいられない薬である。

ハルラック

効果・効能

麻酔前投薬
不眠症

ハルラックとは、ジェネリック医薬品としての共和薬品工業株式会社での製造名であり、一般名はトリアゾラムである。

wikiによれば「ベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤(超短期作用型)である」とのこと。脳の活動(興奮)を抑えることで眠りやすくし、睡眠障害などを改善する薬らしい。けいれん発作の予防や麻酔前投与薬として使用される場合もあるとのこと。

先のサイレースと違い、どうやらこっちが日常的?と言っていいのかはわからないが、普段使いの睡眠薬といったポジションだろうか。

ブロムヘキシン

痰の切れをよくする

wikiによれば「去痰薬の一つであり、分子式C14H20N2Br2で表されるで表される有機臭素化合物」とのこと。ようやく、馴染みのある効果の薬が出てきた。年を取ると痰の切れが悪くなっていけない。

特徴としては粘液分泌促進薬に分類される去痰薬で、古くから内科や耳鼻咽喉科、小児科などで広く処方されているらしい。カゼを含め、呼吸器の病気で痰がからむときに用いるようだ。

痰がうすまり一時的にその量が増えることがあるようだが、殆ど心配は無用で、副作用のほとんどない安全性の高い薬とのこと。

フリーダム嫁が服用している薬からいろいろ考察

はい、いろいろ考察とか見出しにしてみたものの、特に書く内容はそんなにない。

服用している薬から分かるのは、フリーダム嫁が統合失調症及び双極性障害持ちのてんかん持ちと診断されていて、不眠症気味で、タバコの吸い過ぎにより痰が絡む女性ということくらいだろう。

車の免許を取ることも不可だし、TVを見る際は明るい部屋で見るように注意することも必要だと思う。

ここまで読んでいただいて、言いたいことは「これだけか!!」と思う方もいるかもしれない。

でも、考えてみて欲しい。門外漢が専門家ぶって語ったところでボロが出そうな気がするのである。詳細な説明もwikiや精神科の先生のサイトを見た方が分かりやすいと思うし、情報的にも正しいと思う。

この項目に関しては、薬関係に関してまったく素人の自分が即興で調べられる内容で書いただけだ。

つまり、何が言いたいかと言えば、パートナーがこういう薬を飲んでたら、自分でその薬を調べて、この人はこういう症状でこんな状態だから、この薬を飲んでるんだろと言う様な感じで、相手に対する理解をするために前向きな努力はできるよということだ。

なので、その説明間違ってると言われても申し訳ないとしか言えないし、詳細は専門家に相談してくれとしか言えない。

これを読んでくれている方も、間違ってもここに書いてある知識が絶対に正しいと思うのはやめて欲しい。

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